願書提出。
2003年5月22日お昼過ぎに、昨日出せなかった語学研修の書類をまた提出しに行った。
願書を出し、面接の時間を予約するだけで、呆気ないものだった。
昨日できればほんと楽だったはずなのに。
でもまぁ少し直せたからいいか。
その事務局を出て、サークルのたまり場に向かった途中で、
元彼と遭遇。
別れ話をして依頼だから、約1ヶ月ぶりだろうか。
髪伸びたなぁと思いつつ
「お久しぶり。」とひとこと言ってそのまますれ違った。
もう先週の凹み状態からは十分立ち直ってはいたけれど、
意外とさりげなくできるものだなぁ、
と自分でもちょっとびっくりした。
(とはいえ、実際は表情が硬かったかもしれない。)
たまり場には、1年生がたくさんいた。
新歓の時期に顔は見たことがあるけれど
名前が分からない子が多かった。
数人としばらく話をした後、キャンパスを移動し
ゼミへ向かった。
他の同期の就活状況が見えないこともあり、
4年は夏休みの合宿まで発表をしないことになった。
でも安心している場合ではない。
卒論の計画をじっくり練らなければ…。
夜、サークルの友達とメッセで話をした。
願書を出し、面接の時間を予約するだけで、呆気ないものだった。
昨日できればほんと楽だったはずなのに。
でもまぁ少し直せたからいいか。
その事務局を出て、サークルのたまり場に向かった途中で、
元彼と遭遇。
別れ話をして依頼だから、約1ヶ月ぶりだろうか。
髪伸びたなぁと思いつつ
「お久しぶり。」とひとこと言ってそのまますれ違った。
もう先週の凹み状態からは十分立ち直ってはいたけれど、
意外とさりげなくできるものだなぁ、
と自分でもちょっとびっくりした。
(とはいえ、実際は表情が硬かったかもしれない。)
たまり場には、1年生がたくさんいた。
新歓の時期に顔は見たことがあるけれど
名前が分からない子が多かった。
数人としばらく話をした後、キャンパスを移動し
ゼミへ向かった。
他の同期の就活状況が見えないこともあり、
4年は夏休みの合宿まで発表をしないことになった。
でも安心している場合ではない。
卒論の計画をじっくり練らなければ…。
夜、サークルの友達とメッセで話をした。
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